同僚は統合失調症で自分はうつ病|
それぞれのメンタルヘルス

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参考・出典

うつ病の原因

私が以前勤めていた会社は、うつ病などの精神病にかかりやすいと噂されている職種でした。

日々パソコンとにらめっこをし、気が付けば誰とも話すことなく仕事を終えて退社する。そうしたことが何日もあったことを覚えています。

また、日本人特有の遠まわしに伝えるという人が少ないこともあり、その為に心が何度も折れそうな言動を突き付けられる場合もよくありました。

年齢が高くなればなる程、仕事について褒められるという行為が少なくなります。
どんな仕事でも、これが絶対的に正しいやり方という手段は気っ待っていません。それが優れたやり方、効率的でないやり方という分類はあります。
また、成果についても私が以前いた仕事は非常に分かりにくいものでした。
その点からも「お前、よくやったな」などと言われることもなく、それが当たり前の世界となっていました。

そういった中でも、何でもいいので一つでも自信をもって、この点においては引けを取らない何かを身に着けていれば、割合なんとかやり過ごせるのですが、そうもいかない人も沢山おり、そして人が辞めていったのも見てきました。

子供の頃は、何かできれば褒められます。
この褒められるという出来事が、自分の自信になり、受け入れられた、承認された感覚を齎します。

自分が受け入れられているのか、役に立っているのかどうか見えない。
上司から指摘や指導ばかりで、一向に褒められることがないといった状況の新人が、耐えられずに転職や辞職を検討するのは多々あります。
しかし、この鬱屈が精神的な闇を抱える原因になり、うつ病に発展するパターンになりえる場合が多いのです。

原因は仕事でない場合もあります。
自分の中で大きな割合を占めている人物が亡くなるなどもこういった状況を発してしまいます。

うつの症状はよくご存じのように、何も気力がわかない、何も面白くも楽しくもない、食べる気力も起きないなど日常生活を送る上で大きな問題を起こしたりします。
更に酷い症状の場合、自身の命など不要だと、自殺という選択肢をとる場合も起こりえます。

うつは誰でもなりうる病気。
それを防ぐためには、話せる友人知人身内との会話や、ストレスの解消が一番でしょう。
うまい具合にガス抜きが行うこで、このような精神的な病もかかりにくくなる可能性が高くなるでしょう。